株式会社 秀電社

福岡の魚を美味しく照らす灯り ~ 長浜鮮魚市場工事完結編 ~ 2019年12月5日 木曜日

入社5年目で挑んだ大規模工事!

2017年12月に着工となった今回の工事、その責任者となる「現場代理人」に指名されたのは当時入社5年目の秀電社工事部の三浦でした。

真面目な性格で仕事に臨む姿勢が一際評価されている三浦は、入社時からコツコツと磨き上げてきたスキルで徐々に頭角を現し、周囲の期待に丁寧に応え続けてきた陰の努力家。

現在は工事部で主任を務める電気工事技術士ですが、当時では異例とも呼べる大抜擢でした。

 

「最初は自分に勤まるか不安でしたが、先輩方からの温かいサポートや激励、そして会社からのバックアップも頂き、挑戦させて頂くことに決めました」

 

全ての工事を終えた直後、三浦に今回の工事の話を聞きました。

 

 

INTERVIEW


 

SOT(Shuden On Time: 以下SOT):2年間に亘る大仕事、お疲れ様でした。率直な感想を聞かせてください。

三浦:ありがとうございます。そうですね、長くて、辛くて、楽しい工事現場でした。

 

SOT:楽しい工事・・とは気になりますね。この工事は規模的に見ても事前準備の段階で既に大変だったと思うのですが。

三浦:はい、市場という常に稼動している場所で「漁師さんや市場の方々の仕事を止めてはいけない」それに加えて「工期の遵守」という2つの絶対的な条件がある中で、「それを常に意識しながら上手く全体を取りまとめる」という課題に挑むのが、事前準備の時点からとても大変でした。

 

SOT:それは最初から高いハードルだったのですね。

三浦:先ず事前に現地調査を行って工程表を作成していくのですが、関係している土木や建築、設備、私たち電気工事、そして魚の卸、更に漁師さんたち等、業者さんたちが驚くほどたくさんいて(笑)。とにかく打ち合わせに漏れがないよう、連絡ミスがないように、情報の伝達を徹底しました。

SOT:すごい数ですね・・。充分な準備をされていたと思うのですが、想定外のトラブルなどありましたか?

三浦:大きなトラブルは無かったのですが、漁業は自然を相手にする仕事なので、漁獲高によって突然漁船が入港せざるを得ない状況になって、その都度自分たちの工事を止めざるを得なかったことですね。私たちが工事をしている場所に、入港予定にはない漁船が急遽入港すると連絡があったり(苦笑)。

 

SOT:その時はどのように対応して、何故それが出来たのですか?

三浦:その時は建設や設備の関係各社とその場でシミュレーションやスケジュールの調整を行いました。相互の仕事を止めることがないようお互いの事を考えたプランを立て、例えばA現場の工事が止まった時にはB現場に直ぐに切り替えて工事を行うなど。それは日頃から他社の担当者さん達とコミュニケーションを行い、皆で協力体制を作れていたからですね。

長期間の工事で毎回打ち合わせは本当に難しかったのですが、工事に携わっている方々の仲が良く雰囲気の良い現場でしたので、「ONE TEAM」のような一丸の協力体制を皆で作り上げられたことが、この現場を担当できて良かったと思える事の一つです。

 

 

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